はじめまして。

大阪梅田にある、銀行員など大手企業・公務員の方たちを専門にサポートしている

独立起業支援コンサルティング会社の株式会社エス・プロモーションです。

株式会社エス・プロモーションは、ご提供しているサービスのすべてに代表を務める山本佳典が携わっております。

 

そこで、みなさまに株式会社エス・プロモーションのサービスをより深く知っていただけるよう、

“山本佳典”という人間についてもちょっとだけご紹介しておきたいと思います。

 

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【略歴】

株式会社エス・プロモーション 代表取締役

山本佳典

1989年4月16日生 岡山県生まれ

同志社大学卒業後、

三井住友銀行に入行し、

個人の富裕層顧客2000人以上に対しての

資産運用コンサルティング業務に従事。

 

持ち前の顧客折衝能力、分析力を発揮し

新人として異例の営業成績をあげ、

担当エリアの収益アップに貢献。

 

その一方で、

超マンモス企業の小さな歯車にしかすぎない、

『じぶんだからできる仕事』ではないと感じ始め

自分自身の才能・能力を持て余しているという虚無感に苛まれ、

独立起業を決意。

 

厳しい副業禁止規定がある限られた条件のもと

会社の看板に頼らず、じぶんの名前・顔だけで

コンサルタントとしてデビューし、

副業期間わずか3ヶ月の間に売上700万円を達成。

 

絶対安定と言われる大手銀行というブランドを捨て、

生まれたばかりの娘がいるという中でも、

2016年7月に独立。

 

独立して1年で年商3,000万円を突破し、

2017年7月に株式会社エス・プロモーションを

大阪堂島にて設立。

 

会社員(特に銀行員など大手企業・安定堅実と言われる業種の方専門)や

公務員の方を中心に、

じぶんにしかできない仕事で起業し、 

 仕事と家庭両面をパーフェクトに両立しながら、

 最短最速で年収2000万円を突破する起業講座を展開し、

月収100万円は当たり前とし、最高月収550万円超の

 戦略的起業家を続々輩出。

 

家族(妻、娘、息子)との時間を最優先にし、

一日の仕事時間は朝10時から16時、週4勤務と決め、

 上の娘の保育園の送り迎え、二児の子育てに積極的に協力して

 妻の負担を極力なくし、

 家族全員で笑顔と感謝あふれる家庭を創るという

 ワークライフバランスのとれたライフスタイルが

『イクメン社長』として注目を集めている。

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◆ただただ他人に敷かれたレールを進んでいった幼少期・青年期

1989年、

岡山県津山市という田舎で、姉・妹の3人兄弟の真ん中っことして育ちました。

姉の女友達や妹の女友達などと遊ぶ機会が多かったことが影響して、

女性社会に溶け込むことがかなり得意になったんだと思います。

その一方で、一番になりたがる、競争心が強いという負けん気な性格から、

小学校低学年の頃までは、“レンジャーごっこ”をすれば、赤色でリーダーをやりたがり、

みんなの中心でブイブイ言わせることを楽しんでいました。

ところが、親から遺伝したDNAにより、小学校3年生の頃から急に肥満体型になり、

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それがコンプレックスとなり、内向きな性格に急変し、

クラスの中心から端っこに自ら移るようになりました。

中学校に進学する時には、部活動の選択でかなり悩むことに・・・・。

なぜなら、

文化部に入ればそれはそれで暗い生活を送るのも避けたいし、

かといっても、運動部では太ってるから自信がない。

その時思ったのが、

『皆が初めてやるようなスポーツであれば、スタートラインも同じで勝てる可能性が高い!!』

そう思い、ソフトテニス部に入部!

そこから毎日毎日走って筋トレして、ダイエット・肉体改造を図り、

結果として理想的な体型を取り戻し、テニスも日頃の鍛錬の結果、

1年生の後半からレギュラー入りを果たし、同期の中でも群を抜いた成果を残すこととなりました。

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また両親の厳しい子育て・教育の結果、

勉強面に関しても、苦労することもなく順調に、県内の進学校に進みました。

学年1位を取ることも。

そして、大学受験の時。第一志望の国立大学に不合格。

大きな挫折を味わいました。

浪人についても当時の担任から打診されましたが、

結果的に関西の難関私立大学に進むことを決めたのです。

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入学当初は『なんでこんなところにいるんだろう。』と悔しい日々を過ごし、

仮面浪人をしてでも国立大学へのリベンジも考えていましたが、

途中からその熱も冷め、今の大学で精一杯やっていこうと決意。

講義にも欠席することなく、立派な成績も残し、成績優秀者の特別支給の奨学金をもらい、

国立大学と同じくらいの授業料負担になったのです。

所属していたゼミは、当時の大学学長を務めていた教授のゼミであり、

成績優秀な同期と切磋琢磨していました。

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そして、大学3回生の就職活動の時期を迎えることに。

将来特になりたい自分像も全くしなく、

『経済学部であったこと』

『独学で取得したファイナンシャルプランナーの資格が活かせそうなところ』

『自慢できそうな大手企業』

『安定してそうな会社』

という自身の“夢・ビジョン”も何もない理由で、

金融業界、特に銀行業界を第一志望として活動。

要領の良さから、そこまでの苦労をすることもなく、金融業界で内定5社。

その結果、第一志望企業であった、前職である三井住友銀行に内定しました。

ここから何不自由なく安定して、周囲にも誇らしく、

人生を歩んでいく、そのスタートを切った・・・・・

・・・・そのつもりだった。

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◆自分に嘘をついて会社選びをしたのがそもそもの大間違い

もともと働いていた会社(三井住友銀行)は、

一般的に言うと、

  • 安定している、そこにいれば一生安泰だ。
  • 給料もまぁまぁいい。
  • お金を扱う仕事ゆえ、人の人生に深く関われる素晴らしい仕事である。
  • この会社にいれば周囲から羨ましがられる

と思われるということから、

将来的に何かこれがしたい、こんな未来を描きたいとか、深いことを全く考えずに入社を決めました。

当時”自己分析”とカッコつけて言いながらやっていたものは、

今思うとタダの”企業に好かれるための偽の自分作り”だったと思います。

そして、不安いっぱいの中、入社する時が来ました。

そして。

入社と同時に会社に大きな嘘をつかれました。

正確には、僕の人生設計を狂わされたのです。

◆銀行に僕の人生設計を狂わされました。

その嘘は何かと言うと。

僕がこの会社で選んだ職種は

『個人に対してのみの営業、全国転勤なしの関西限定エリア総合職』

自身の力を活かせる業務内容でかつ、

遠方への転勤がないということでプライベートを大切にするライフプランに合ったものだったのでこの職種を選びました。

ところが、入社してすぐのこと

[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”人事部”]君たちは法人も担当してもらうから、それで全国転勤してもらうから。ヨロシク。[/speech_bubble]

と、突然何の前触れもなく言われたのです。

必死に内定をもらうために努力をしたのに。

自分の今後の人生、ここの会社でしこたま努力しよう、頑張ろうと思ったのに・・・。

・・・

これが僕が会社を信用できなくなった、まず最初のキッカケです。

◆仕事へのモチベーションが全く湧かない毎日

そこからは仕事をするうえでのモチベーションも全く湧かないまま、

ただただ目の前のことを淡々とこなす毎日が続きました。なんと4年間も。

毎月毎月突きつけられる異常な営業ノルマの割にもらえるお給料は微々たるもの・・・。

異常なまでの縦社会。好きでもない上司・先輩との飲み会に『華金だぞ!』と言って付き合わされる。

『お局さん』と言われてなんだか無駄に偉そうにしている女性職員に対してヘコヘコする。

いろいろ挙げていけばキリがないですが、

これほどまでに自分を殺して生きることが辛いのかと、

毎日毎日愚痴を言っていました。

当時、結婚するまでは

会社の独身寮で生活をしていたため、

24時間365日銀行の人間と寝食を共にしていたのですが、

出てくる会話は、愚痴愚痴愚痴

全く生活に楽しさはありませんでした。

◆仕事の成果としては必死に頑張ってトップを狙っていた(3年目までは)

仕事の成果の面でいうと、

負けず嫌いな性格もあってか、同期の中では当初かなり上位にいました。

入社1年目で初めて営業ノルマとして課せられた、

”クレジットカードの勧誘・販売”が関西エリアで当時1位。

その成果が認められ、

最速で外回りの営業担当者に任命され、営業担当者全体でも

新人としては異例の営業成績を挙げたことで、

当時の上司からはかなり気に入られていました。

ただ、順調だったのはここまで。

これ以降は僕の人生の暗黒時代に入ります。

◆人を信じれなくなった暗黒時代

入社3年目。初めての転勤の辞令をもらいました。

そして、僕は人生最悪な環境に飛び込むことになりました。

大阪のとある支店。

支店という単位では一番権力を持っているのは、『支店長』

その支店長がまぁ非人道的なことをしていたんです。

それはどんなことかというと、

自分の”側近”を作り、その側近に指示をして、

周りの部下職員をひとりひとり精神的暴力を行っていたのです。

その結果、

精神疾患、うつ病で会社を休んだり、そのまま辞めてしまったりという職員が

毎月のように出ていたとんでもなく異常な支店だったのです・・・

一人の職員が精神的暴力を受けているのを

周りの職員は見て見ぬフリをせざるを得ない。

一番ひどいケースをいうと、

精神的なストレスが原因で

40代のパートの女性が、外回りでお客様の自宅を訪問中にバタッと倒れて、

そのまま亡くなったということもありました・・・・・。

・・・・

そして、とうとう僕自身がターゲットにされる時がきました。

・・・

・・・

その精神的ストレスによって、

声を2ヶ月間全く出すことができず、

全身にじんましんが出るほどでした・・・・

声が出なくなるなんて人生初めての経験で、

絶望の淵に立たされ、毎晩毎晩悔しくて泣いていました。

営業をしていた自分にとって”声”が出なくなるというのは

つまりは”自分の仕事がなくなる”ということで、

その間自分は全くなにもすることができませんでした。

自分ができることといえば、資料や備品の整理くらい・・・

・・・・屈辱でした。

ああ

僕以外にも被害者は多く、

その被害者5人ほどでグループを組んで

いよいよ全員我慢の限界に達し、

会社で正規に決められているホットライン(トラブル解決センター)に通報をしたのです。

そして、どうなったかというと、

一連の調査をされたものの

・・・全てを揉み消されたのです。

『あ、もうこの会社終わってるな・・・』

これ以上この会社にいる理由もなくなったので、

そこから初めて『転職』を考えるようになりました。

◆『転職』という選択肢は一瞬にしてなくなった

いよいよ『転職』を考えてみようと、

こういった転職サイトに登録をしました。

ひととおり掲載されている企業をチェックしました。

・・・

・・・

・・・・・・興味のわく会社が全然ないんです。

  • 給料も全然魅力に感じない。
  • 福利厚生も微妙。
  • やっててワクワクするような職種がない。
  • 今の銀行を辞めてまで行きたいと思えるような会社がない。

そして、僕が転職という選択肢がなくなった一番の理由というのは、

『会社組織に入ったら、また今のような酷い上司に出会ってしまうんじゃないか』という恐怖心

が襲ってきたのです。

もうこれ以上、自分でコントロールできない人間関係や環境によって

一度きりの人生を狂わされたくない!!!!!

そう思い、僕は全ての転職サイトからの情報を遮断しました。

◆よくわからない変なビジネスに手を出し始めた

転職の道をやめた僕は、

次に何をしたかというとまずは副業に手をつけよう』と思って、

いろいろとインターネットで調べるようになりました。

そうすると、

↑こんな情報がいっぱい出てきました。

その時の僕は、

どうにかして今の環境から抜けるための”お金”ばかりを考え、

そしていかに”楽に”稼げるものかどうかということに囚われていました。

その結果、

  • アフィリエイト
  • FX
  • 転売ビジネス
  • バイナリーオプション
  • ネットワークビジネス・・・・etc

いろんな話を聞き、いろいろとちょっとずつお金を突っ込み、

そして、ちょろっとだけお金は入りました。

そのまま少しずつ続ければいいものの、

そのビジネスはやめてしまったのです。

『なんか違う・・・。これやってて何が楽しいんやろ?こんなのやってても会社なんて一生やめれんやろ。』

スマホをぽちぽちするビジネスをしている自分に落胆し、

また道に迷い始めました。

◆仕事で大きなミスが続き、最愛の妻にまで心配をかける始末

また道に迷い始めた僕は、

本当に毎日が暗くて空虚な生活でした。

もちろん仕事に対してのモチベーションは全く湧かず、

大きなミスを連発しました。

通常ではありえないようなことばかり。

モチベーションも下がり、

上司からはとんでもなく怒られ、

会社での居場所もなくなりました・・・

オフィスにいるのもしんどく、

お客さんの自宅に訪問して営業をするのも苦痛だったので、

ショッピングセンターの立体駐車場に営業車を止めて、

1日中サボっていました。

何もやる気が起きませんでした。

その同じ年に結婚をしており、

本来であれば幸せいっぱいな結婚生活を送るはずでしたが、

会社から家に帰っても、

どんより暗い顔をしている僕。

それをいつも横で見ていた妻は、

『最近ずっと元気ないよね・・・どうしたの?』

と、とんでもなく心配をしてくれました。

そんな不安そうにしている妻の顔を見るのが

僕の中では何よりも苦痛でした。

◆ついに『起業』という選択肢を見つける出会いが

そんなこんなで仕事もプライベートも全くうまくいかない日々が続き、

毎日『早く今日が終わらないかな・・・』と、

だらだらと過ごしていました。

そんなある日、

『同期の〇〇が銀行に行ってないみたいやで。』という噂が流れてきました。

しかも行ってない原因というのも、

彼もまた僕と同じように支店の上司による精神的暴力

完全にドクターストップがかかったとのこと・・・。

その同期は、同期の中でも一番の親友とも言えるような仲で、

そんな彼が銀行に行ってないと聞き、いてもたってもいられず

彼に直接連絡をとることにしました。

・・・

2015年11月、大阪の居酒屋で久しぶりに会うことになりました。

久しぶりに会った彼は、

・・・・『なぜか表情がスッキリしていて元気だった』のです。

不思議で不思議でしょうがなかった僕は、

彼に聞きました。

[voice icon=”https://s-promotion.jp/wp-content/uploads/2016/12/スクリーンショット-2016-12-12-18.58.27.png” name=”山本佳典” type=”l icon_black”]あのさ、けっこう大変な感じだと思って心配してたんやけど、なんでそんなに元気な顔してるの?

[/voice]

[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”同期”] 俺、起業することにしたんや![/speech_bubble]

・・・・

・・・・

僕は今まで『起業』なんて選択肢を考えたことがなく、

目の前の同期の口からそんな言葉が出るなんて夢にも思わず、

頭に雷が落ちたような衝撃を受けました。

一般的には、『起業』という言葉を聞くと、

[speech_bubble type=”think” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=””]いやいや、自分には無理無理![/speech_bubble]

って思う人が多いとは思いますが、

なぜか僕は、

[voice icon=”https://s-promotion.jp/wp-content/uploads/2016/12/スクリーンショット-2016-12-12-18.58.27.png” name=”山本佳典” type=”l icon_black”]俺ならできるんじゃないかな![/voice]

と思ったのです。

それから僕は本気で起業するための活動をし始めました。

絶対に来年の年末までには銀行をやめてやる!

そう決意して。

◆”じぶんを売るチカラ”を学び、わずか3ヶ月でスピード起業

2016年3月。

人生初めての『高額な自己投資』をしました。

起業をするための知識も経験もスキルも全くなかった僕は、

それらを得るために、いわゆるビジネス塾と個別のコンサルを受けることにしたのです。

とにかく必死でした。

平日は銀行業務が終わった20時から毎日大阪まで行って人に会って終電まで活動し、

土日も毎日3〜5人の人と会って、自分のビジネスの営業活動を毎週毎週やっていました。

精神的にも肉体的にもボロボロになった銀行から抜け出すために。

『自分はこんなもんじゃない!』と自身の可能性を最大に発揮するために。

思い描いた理想の人生を、自分のチカラで手にするために。

大切な家族、嫁と嫁のお腹にいる子供を絶対に守るために。

・・・気づけば、

副業期間中の2016.4月〜6月の間に

売上ベースで700万円ほどを獲得していました。

そして、ついに会社に退職届を提出し、

6月末日で正式に退職することとなったのです。

起業を志してからで言えば半年、

実際に行動を起こしてからはわずか”3ヶ月”というスピード起業に成功したのです。

しかも、

僕がいた銀行などの金融機関は『副業禁止規定』が特に厳しい会社なのです。

もし、副業をしているなんてバレたら一瞬にして解雇です。

ビジネスをして稼げるメドが立たないうちに

会社にバレてクビなんてことは絶対に避けたいと思ったため、

僕は絶対に会社にバレないように”ローリスク”で行動し、

それでも売上を爆発的に上げられる他の人には絶対に真似できないスキルを身につけたのです!

 

それが僕の今の事業のサービスの核になっています。

 

 

 

 

以前の僕と同じように、

今まで常識的とされてきた”安定”に対して疑問を感じ、

これからは会社の看板に頼らず、自分自身のチカラで稼ぎ、

そして、

何よりも大切にしている家族のことを守っていきたいと願う

銀行員など大手企業・公務員の方たちを全力で救うこと。

これが僕の使命です。

 

 

現在は、

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という4つのプランでサービス提供を行っています。

 

ひとりひとりの悩み、問題点を洗い出す、徹底的なヒアリングをもとにメニュー構築していきます。

これから新たにビジネスを取り組んでいきたい人、

やってみたけどなかなかうまく成果が上がらなかった人、

どうぞご相談くださいませ。

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