want to目標

私は目標という言葉自体はあまり

好きではありません。

 

捉え方によっては

何か『やらされ感』がありませんか?

 

 

 

上司から命じられた数字

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意味があるのかわからない勉強をして、

難関学校への入学のための試験勉強

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多分みなさんはこういうイメージから、

目標というものに対して、

マイナスな考えを持ってる方が

多いのではないですか?

 

 

 

これらは

何らかのマイナスを回避するために

むりやり設定された

必要最低限のことであり、

成果は低くなるものです。

 

 

人間のパフォーマンスが上がるためには、

【want to目標】

というものが必要です。

 

 

何が違うのか。

 

 

〜しなければならない。

ではなく、

 

〜したい!

という自発性です!

 

 

自分が選んでいるという感覚が、

脳みそを刺激し、

ドーパミンを分泌させ、

能力が向上するそうです!

 

 

 

今の仕事は、

本当に『やりたい仕事』ですか?

want toですか?

自発的に動いてますか?

 

 

1度自分に語りかけてください。

山本 佳典

1989年岡山県津山市生まれ。 同志社大学経済学部卒業後、株式会社三井住友銀行に入行。入社1年目から営業成績No.1のエリア表彰を受ける。入社5年目に独立起業後、現在の独立起業のプロデュースを行う会社を設立し6年で延べ2,000名超の支援実績。日本テレビ『NEWアベレージピープル』などテレビ3社、新聞3社、ラジオ、経済雑誌などメディア出演実績30社以上と多数。 中小企業庁認可「起業家教育協力事業者」中学高校有名大学で講師登壇。 著書3冊『これからは入社5年経ったら、もう独立起業しなさい!』『13歳のきみに伝えたい本当に必要な7つの才能』『社員ゼロで1億円を生み出す最強の稼ぎ方』がある。

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