あなたはこんな経験ありませんか?
『おっしゃーーー!やる気だしてやるぞーーーーーー!!』
ってやる気を出したものの・・・・・
『あぁぁぁぁぁ〜、・・・・やーめたっ。』
ってすぐやめちゃう。
ありますよね・・・。
そんな時、
あなたはこんなことを言ったことはありませんか?
・・・
・・・
『私のやる気スイッチどこにあるんだろう?』
って。
一回くらい言ったことあるんじゃないですか?
自分のやる気のスイッチはどこなんだと。
実は、
このやる気スイッチ。
大間違いなんです!!
えぇ・・・って?
そんなぁ・・・
スイッチ探してたのに・・・・
って?
正しいやる気の出し方
教えますのでご安心ください。
そんなに簡単にスイッチは入らない
やる気とは
OFFにするのは
めちゃくちゃ簡単です。
『おっふ〜。』
でもですね、
ONにするには
そんなにパチッと
切り替わらないものなんです。
切り替わったとしても、
『長続きしない』んですよね。
『おーーーーん!』
↓
↓
↓
5分後・・・
↓
『あぁ、もう無理ぃぃ・・・おふ・・・』
それでは全然やるべきことが
進まないですよね!
ではどうしたらよいかというと、
『助走』をするんです!!
スポーツで考えると、
助走をしっかりとつけて、
タメをつけることによって
爆発的な走りやアタックなどが
生み出されます。
もし、
助走やタメをしてなければ
たいした成果は生まれません。
今回のことを
例えば勉強で置き換えたとすると、
本当に取り組むべきことは
微分・積分のテスト問題集
だとする。
これはなかなかハードだ・・・
やる気ださないと戦えない・・・
助走として、
『計算ドリル!笑』
で肩慣らしです。(これは極端すぎましたね笑)
例えはあれでしたが、
本番前には、
遊びではない『単純作業』を
助走としてやることで、
徐々にやる気を入れていく!
という感じです!
いきなりガラッと変えるなんて、
無理無理無理。
自分なら助走として、
こんなことしようかなって
考えながら日々取り組んでみてください!
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