「自分たちの考え以外は入れてはならない」

それくらい、銀行員は外部との接触を遮断され

視野が段々と狭くなっていく。

 

言葉を選ばず言えば、これは一種の洗脳だと思います。

 

「視野狭窄(しやきょうさく)」

という言葉を聞いたことはあるでしょうか?

 

 

銀行員だけではありませんが、

(医療業界、公務員、その他会社員の方もよくこの話は聞くため)

特に銀行員の場合だと顕著だと感じます。

 

 

今回は、

僕自身が銀行員にいた当時に感じた

「視野が狭くなる」実話エピソードと、

視野が狭くなってしまうとこんなリスクがあるということ、

そして、

こんな視野が狭い状態からどうやって抜け出したのか?

というお話をしていきたいと思います。

 

 

銀行員は視野が狭くなる怖い実話

 

①減点方式の評価制度では、視野が狭くなる

僕は、前職三井住友銀行に入行して、

一番最初に驚いたのが、

入社して最初にある「新人研修」の時に感じたことです。

 

緊張しながら、到着した研修所で最初に言われた一言、

「おい、もみあげと襟足が長い!すぐに散髪してこい!」

 

 

いやいや、軍隊ちゃうねんけど・・・と思ってしまうほどに、

ルールがガチガチでした。

 

すごく時代錯誤なルールの山。

 

これをしたらいけない、これをしたらもうアウト、

評価のされ方は加点方式ではなく、

ミスやルールから外れたことをしたらどんどん追い詰められる

「減点方式」

 

 

『いかにルールや規則から外れないようにするか』

 

そんな身動きさえ取れないような環境に入れば、

それはそれは価値観も固められてしまい、視野が狭くなります。

 

 

②24時間365日、銀行員の人と過ごす生活では、視野が狭くなる。

 

視野が狭くなる、最も大きな原因の1つとも言えるのは、

「環境」だと思います。

 

 

僕が前職の三井住友銀行に入行した際、

総合職は基本的に全員「独身寮」に入らされました。

 

 

住んでる環境でも、右も左も銀行員。

職場も、右も左も銀行員。

 

24時間365日銀行員との生活です。

 

土日祝の休みの日なら、どうなのかというと、

結局は銀行員の同期たちと

愚痴をこぼしながら飲みに行く・・・・・ですもんね。

 

もう、これじゃあ視野が狭くなるのも当然ですよね。

 

 

その当時のことを今考えてみれば、

すごく恐ろしいなと思うわけですが、

当時の自分はその異様さに何も感じてなかったでしょう・・・怖い。

 

 

視野が狭くなると、こんなリスクがあるんだよ

①他にも選択肢があるのに、それにすら気づかない

これはもう恐怖です。

 

僕らの前には、

無限大の選択肢があるにも関わらず、

上述したように、

様々なトラップによって視野を狭めてくると、

その選択肢が全く見えなくなってしまうわけです。

 

 

そもそも選択肢に気づかない。

 

そして、少し選択肢が見えたとしても

「自分は銀行員だから他に何かできる訳が無い」

「周りの人もそんなことしてないんだから、自分だけが違うことしたら酷い目に会う」

 

なんていうように、

諦めたり、選択をストップしてしまうようになります。

 

 

②身動きが取れないので、いざヤバイという時に手遅れになる

 

これを僕は一番危惧しています。

 

こんな変化の大きな時代において、

1年後に今と全く同じ状況であるというのは、

とてもじゃないですがありえません。

 

いつ、あなた自身が今まで通りやっていた仕事も

急にできなくなるなんてことも当然あると思います。

 

そんな時に、

視野が狭くなっていて、何も他に選択肢を取っていなかったとしたら、

もう目の前は崖に落ちるのみ・・・ということになってしまいます。

 

 

僕自身の4年前のことをいうと、

僕は周りで独立や起業なんて考えている人が誰一人いなかったので、

もちろん視野が狭い状態でした。

 

 

そんな状態で、

僕は会社の上司からのパワハラや陰湿な職場内イジメにあい、

自分の命を絶とうとしました。

 

 

僕の場合は、

ちょうど新婚でもうすぐ子供が生まれるという状況で、

自分だけの命ではない!と思ったので

ギリギリのところで命を諦めることはなかったのですが、

もし自分が独身で完全にひとりだったとすると、

きっと今ごろは天国にいることでしょう。

 

 

そういったことを経験しているからこそ言いたいのです。

 

 

『自分にはまだ関係がない』なんて思わないでください。

 

 

突然、自分にもピンチが降りかかってくるのです。

 

 

そんな時に、

今の仕事にだけしがみつくことなく、

他にも選択肢を持っているとすれば、

いかようにも対応することができるのです。

 

 

 

その準備は今のうちからしておいたほうがいいのではないでしょうか?

 

 

しっかりと考えてみてください。

 

 

「あ、ヤバイ。自分も他人事でなくなってきた・・・」

と、もし思っていただけたとしたら、

すごく良い兆候です。

 

 

ぜひ、具体的な一歩を進めてみてください!

そのためにどうすれば良いか?

その答えはこちらのページから確認されてくださいね!

(画像をクリック!)

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山本 佳典

1989年岡山県津山市生まれ。 同志社大学経済学部首席卒業後、株式会社三井住友銀行に入行。入社1年目から営業成績No.1の全国表彰を受ける。入社5年目に独立起業後、現在の独立起業のプロデュースを行う会社を設立し6年で延べ2,000名超の支援実績。日本テレビ『NEWアベレージピープル』などテレビ3社、新聞3社、ラジオ、経済雑誌などメディア出演実績30社以上と多数。 中小企業庁認可「起業家教育協力事業者」中学高校有名大学で講師登壇。 著書3冊『これからは入社5年経ったら、もう独立起業しなさい!』『13歳のきみに伝えたい本当に必要な7つの才能』『社員ゼロで1億円を生み出す最強の稼ぎ方』がある。

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