『あぁ〜年末年始の休みボケがしんどいよ〜』

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って

仕事始めの方は思ったのではないでしょうか?

 

 

年末年始って、

楽しいイベントが盛りだくさんですよね。

 

・クリスマス

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・大晦日

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・お正月

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あぁ〜

思い出しただけで、

仕事をするのも億劫になってきそうですね・・・笑

 

 

でも、

現実はそうはいきませんね。

 

仕事をしないと、

お金が入ってきませんもんね。

 

毎年恐らくは多くの人が苦しんでいる、

この”正月ボケ”

 

今年は苦しまずに、

年始からいいスタートが切りたいもんですよね。

 

 

僕は、

銀行員時代は

年末年始の暦通りの休みだったので、

大抵は12/31、1/1、1/2、1/3の3日しか休みはありませんでした。

 

 

起業した今年は、

休みを自分でコントロールできるので、

いつから仕事始めにしようかと考えていました。

 

 

僕は、

こんなブログを書いて置きながら、

本格的な仕事始めは今日ではなく、

”1月7日”なんです。

 

 

大事なので、もう一度言います。

 

 

本格的な仕事始めは、

1月7日なんです。

 

実は、

このことが今回のタイトルにある、

ムリせず正月ボケモードから脱出する方法の一つなんですよね。

 

 

詳しく見ていきましょうか!!

 

 

ムリせず正月ボケモードから脱出し、仕事モードに切り替える方法

 

急にスイッチを切り替えようとしない

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これですよね。

 

例えば、明日が仕事始めだったとして、

『あ〜あ、明日の朝からパチッとスイッチ入るぞ!!』

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とするのは、

絶対にやめましょう。

 

きっと、

明日の朝、

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こんなんになってるでしょうね。

 

人は急にオンのスイッチを入れるのはムリです。

 

徐々にアクセルペダルを踏んでいきましょう。

 

 

僕は、

本格的な仕事始めに向けて、

◎ブログを書いて体・脳みそを慣らす。

◎スカイプで既存クライアントとのセッションを入れる。

◎新規先との個別相談をする。

◎セミナーを開催する。(←本格的な仕事始め)

 

とステップを踏むように、計画を立てています。

 

こうすると、

休み前の仕事モードにスムーズに入ることができると確信しています。

 

小さな非日常体験を挟みこむ

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急に現実的な日常生活にばかり触れていては、

これまでの非日常体験の余韻からは覚められないものです。

 

 

小さな非日常体験を日常生活に挟み込むことで、

少しずつ現実世界に戻りましょう。

 

 

通勤ルートを変えてみるとか。

普段立ち寄らないところに寄ってみるとか。

 

ちょっとだけ現実逃避するのもありですよ。

 

 

早く帰ってさっさと寝る

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あなたが正月ボケになっているように、

周りの人間も恐らく正月ボケです。

 

正月ボケを引きずって、

何かの理由をつけて飲み会や、

いろんな誘惑に誘ってくるかもしれませんが、

そんなの断って、さっさと家に帰って寝ましょう!

 

それが一番です!

頭も体もスッキリしますよ!

 


2017年も、

スッキリと軽快にスタートを切るためにも、

正月ボケからするりと脱出して、

バリバリ仕事を進めていきましょう!!!

 

 

 

 

山本 佳典

株式会社エス・プロモーション代表取締役社長 山本 佳典(やまもと・よしのり) 1989年岡山県生まれ 元三井住友銀行勤務。 個人の超富裕層顧客に対しての資産運用コンサルティング業務に従事。 官僚的・閉鎖的な企業体質への不満、 銀行でのキャリアステップ・ビジョンへの期待薄、 自身の才能・能力を持て余しているという虚無感 などを感じ、起業。 現在は、銀行員など大手企業・公務員からの独立起業成功実績No.1の会社を経営している、独立起業支援・経営コンサルタント。 現在、娘(1歳)息子(0歳)二児のパパ。

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